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ソーシャルファームの「ピリカの恵み」トマトジュースのお話

ソーシャルファームってご存知ですか?

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日本では、障害者の働く場として、福祉制度に基づく「通所・入所授産施設、小規模作業所」と「企業」の2種類があるが、ヨーロッパでは第3の分野と して、ソーシャル・エンタープライズ(社会企業)がある。ソーシャル・エンタープライズは、社会的な目的をビジネス手法で行うものである。通常の賃金、労 働条件で生産活動を行い、製品・サービスを市場で販売し、利益を事業に再投資する形で、社会的目的を実現させる。

               

ソーシャル・ファーム(イタリアでは「ソーシャル・コーポラティブ(社会的協同組合)」は1970年頃に北イタリアの精神病院で始 まった。入院治療が必要でなくなった者が地域に住み仕事に就こうとしたが、偏見差別意識から雇用する企業が現れなかったため、病院職員と患者が一緒になっ て仕事をする企業を自ら作っていったのが、はじまりである。この手法は、1980年代に、ドイツ、オランダ、フィンランド、イギリスなど、ヨーロッパ各地 に広がった。

       

日本でも同様の試みがはじまっているところもあるが、ヨーロッパのソーシャル・ファームはほとんど紹介されてこなかった。

公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センターより
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比布町のピリカの亀海さんに「夢カフェまーくる」に来ていただいて、お話していただました。
障がい者雇用が、ほとんどすすんでいない日本の現実。
寂しいですね。

人生ここにあり」という映画は、イタリアのゴールデングローブ賞の20年前の実話です。

日本も、弱者が病院から出される日は、近いように思います。
そんな時に、働き先の受け口として、北海道の農業があったら素敵じゃないですか。

朝、太陽をあびて、体を動かして、人の役に立つ。
これが、薬よりも効果的な治療になっているというのが、実証されているそうです。

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お話のあとは、ピリカのトマトをふんだんに使った、ランチです。
北見工大とコラボで新開発中のバジルソースのパスタと、
最近、はまっている味噌ピザ、豆燻製トッピング。

黒千石のトマトスープ
セロリとベーコンのトマト煮
トマトジュレと、豆乳寒天

この、トマトジュレ、美味しい!

Photo

比布町のトマトジュースと、沖縄のシークワーサーを、京都の蒟蒻屋さんが本蕨粉を使って仕上げています。

蕨粉って、一般的にはなかなか、手に入らないほど貴重で高価なもの。

片栗粉は体を冷やすので、ちょっと高いけど奮発して葛粉を使うようにしていますが、

更に貴重な材料を、さりげなく使っています。
日本縦断のこの商品、ソーシャルファームの目玉になるといいな!

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ピリカの恵み
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