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江戸時代の養生

今月のNHK教育番組「日本人の健康」

齋藤 孝(明治大学教授)先生の解説は実にわかりやすい。

300年前の健康の考え方を、現代の基礎知識として再度取り入れる時期かもしれません。

「気」とは・・・この世を流れているエネルギー

「天」には「天気」

「人」には「元気」

●気を遣う

●気を巡らす

●気を配る

●気が合う

●気が晴れる

●気がそれる

と、日本人は、気を大切にしてきた。

「養生訓の一日」では、お金をかけず、具体的な行動や考え方を説いている。

1・午前4時頃に起きて座り、一方の手で足の5本の指を握り、もう一方の手で足の裏を長くなでさする。

2・食事は腹八分が良い。腹いっぱい食べては、気が滞る。

大根は野菜の中で最も上等。柔らかい葉と根を、味噌でよく煮て食べると良い。大根は消化の働きを助けて、たんをとり、気の巡りを良くする。

3・食後の散歩は特に必要である。庭の中や室内を何度もゆっくり歩く。数百歩ばかり歩くのが良い。

4・身体を寝かせて上向きになり、足を伸ばし目を閉じて、手をしっかり握り、両足を5寸開く。両肘と身体との間も5寸開く。鼻から吸い、口から静かに吐き、古い気と新しい気を取り替える。

5・毎晩床に入る前に湯で足を洗うと良い。気が巡り快適になる。

更に、

欲を抑え

心を平静にし

気をやわらげ

物事に動じてはならず

騒いでもいけない

これが、内から生じる

欲望をこらえて

元気を養う道である

身体の健康と、人の生き方までさとし、夫婦ともに虚弱だったのに長寿をまっとうした生き方は理想ですね。

食べすぎ、断食ではなく、中庸を守る、徳のある身体をつくる。

シリーズなので、続きが楽しみです。歴史から学ぶことは多いです。

2年前から、毎朝行っているチベット体操で、体内の気の流れやゆがみが、綺麗になっているような気がしている。

5つのチベット体操──若さの泉・決定版

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著者:ピーター・ケルダー

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先日からはじめた、iPhoneでフィットネス! 無料版でもかなり楽しいし、効いている。

古いものと新しいものの融合は、実に楽しい。

是非、皆さんも一緒にやってみませんか?

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コメント

面白そうな番組ですね。
ご紹介ありがとうございます。
最近テレビはあまり視ていませんでしたが、
これからの分、録画しておこうかなと思いました(^^♪
毎朝チベット体操を実践されていたとは
知りませんでした。
スリムなスタイルの秘密はやはり
あったんですね (o^-^o)

amemomoさん
コメントありがとうございます。

テレビも、時には楽しいですよね。
我が家は、キーワード「野菜」とか、「健康」とかで、自動に録画予約されていて、楽しそうな番組だけ、じっくりみていますよ。
賢いレコーダーでしょd(^_^o)

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